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2006.10.27 (Fri)

先取り不安

プレイセラピーに行ってきました


毎回息子がセラピーを受けている間、私は臨床心理士である大学の助教授の先生とお話をしているんですが
今回は、教授の先生も一緒に来られました


なんか、エライ先生らしいです
自閉症の研究を何十年もされていて、アメリカの大学にも
客員教授として招かれていたとか・・・。


それで、今の心配事は?という話で

「ウザい」のことを話しました
今後、そういうことがたくさん起こってくるだろうと思うけれど
息子がどういう風に対応していくのか
対応する術をもっていないようで心配で・・・。
と言う感じで。


それに対する教授の先生の話は
要約すると

・不安の先取りはいけない

・親が不安に思うことで 子供にも伝わります

・前もって、こういうことが起こった場合は、こういう風にしたほうがいい・・・というような対処方法を教えておくことも あまり良いとはいえない。実際にそういう事態が起こったときに、子ども自身が「あ、今のこの状態は、親がいちばん心配していたことだ。いけないことなんだ。だから親には言わずにおこう」となる可能性がある。

・ならばどうすればよいのか、それは何でも気楽に話し合える親子関係を築いておくこと。



ということでした。


そうなのか・・・・・・・
そうなのかぁ・・・・・・(ホントに?)


子供が困った時、SOSを出せる親であること・・・・
ってところは、私もあながち間違ってなかったのね。

でもそれが難しいんだよね。
健常児の子供だって、いじめに関しては親に打ち明けない子が多いと言うのに
自分の気持ちをうまく表現できない息子が
心の中のモヤモヤを言葉にして話してくれるんだろうか・・・。

愚痴ってないで取り組め!って話ですかね・・・はい。


とりあえず、ヤバトレ(ヤバいイメージトレーニング)はしないほうがいいらしい。

『でも禁』もなかなか実践できておりません~~~反省!!
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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル : 育児

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2006.10.24 (Tue)

修行は厳しい

テレビで少林寺拳法の達人技を紹介しているのを観て
息子が興奮していた



子「すごーい!! すごーーいぃ~!!!」


母「かっこいいねぇー!! そういえばね、うちの近くの道場でも少林寺拳法教えてるんだよ?。やってみたい?」


子「んー、無理。修行は厳しいんだから。ボクなんてお腹が空いて倒れちゃうよ!」



・・・・・・・・あ、そうですか^^;


最近特に太ってきた息子に
なにかスポーツでも・・・・・と考えてて
野球やサッカーはきっときっと無理なんで
空手とか少林寺なら、息子のペースでやれて
精神と肉体を鍛えるのにぴったりかな???なんて
母は考えてたんですけどね


無理ですか・・・・・
本人がイヤならしょうがない。
一刀両断ですな。


経験のないことはやりたくないっていう
性格上の問題もあるけどね。


スイミングをもう4年も続けてるから
それだけでも充分なのかな??(上達しないけど・汗)

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2006.10.16 (Mon)

『でも』禁止

先週プレイセラピーに行った時に
心理士さんに 「ウザい」の話をしたら

心理士さんも
息子君は、言葉をそのまま受け止めるところがあるので、少し心配ですね
と言っていました。

では、どうすればいいのか

同じようなことが起こるたびに
繰り返し繰り返し、説明していくしかないのではないか・・・

という心理士さんの意見だったのだけど


でも実際には
親が一緒にいる時には なかなか起こりにくい
学校生活の中でよく出てくる問題だと思うけれど
本人は、学校のことはほとんど話してくれないし
きっとこれから、学校の先生からも見えない部分で
起こってくるんじゃないのか


そう思うと 

息子にとって、「何でも話せる親」であることが必要なのかな
辛いことがあったらSOSを出せる子供になってほしい
そのためには SOSを受け止められる親にならなきゃいけないのよね。


どうすれば・・・・
どうすれば・・・・


小さい頃からずっと、
私と夫は 「甘い親」ではなかった
言い訳は許さなかったし
息子にとって辛いことがあったとき、
気持ちを汲んでやるよりも先に
どうするのが正しいのか、もっと頑張らなければいけないと言い聞かせるばかりだった

そんな私たちは、息子から見たら
「いつも自分を否定する人」だったかもしれない。


だからね


ちょっと今更・・・・かもしれないけど

息子と話すとき、自分に『でも』禁止をしてみようと思っます


例えば 息子が宿題にてこずっている時
「疲れたね。週末は宿題が多いから大変だよね」と声を掛ける
息子が「うん、そうなんだ~。お母さんも小学生の時そうだった?」
と問いかけてくるので
「うん、お母さんもいやだったな~~。息子君の気持ちわかるよ」
と言うと 息子はにっこり顔になる。
それを見てわたしもにっこり顔になる。


この時に、ホントは喉元まで出掛かっている

「でも、大変でも宿題はちゃんと済ませないとね」とか
「でも、お母さんは子供の頃イヤだったけど頑張ったよ」とか

『でも』のついた言葉は胸の奥に飲み込むのです


それを言わないから、宿題を途中で投げ出してしまうかというと
そんなことはないみたい。

しばらく休憩して

「時間があるうちに、宿題終わらせちゃう?」と言うと

ノリノリではないけれど、ちゃんと取り組んでいました


まず、認めてみよう。

息子の気持ちを受け入れてみよう。


短気な私なので

いつまで続くかは自信ないですが・・・・。





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2006.10.06 (Fri)

ウザい

この間、SSTに行った時のこと


自由遊びの時間に、みんなでボール投げを楽しそうにしていた息子だったけど


そこにいたひとりの男の子に

「ウザい」と言われたらしい。


私は別室からモニターで見てたんだけど、他のお母さんとおしゃべりしてたりして気づかなかった。

ただ、心理士さんがみんなを集めて

「うるさいとか、ウザいとか、人に言われて自分がイヤだな・・・と思う言葉は言わないようにしましょう。もし、言いたくなったら どういう風に言えばいいのか大人に相談してくださいね」

というような説明をしているのは見たんだけど。


終わってから心理士さんに聞かされて


とうとうきたか・・・・


と思った。



今まで息子は、ほんとうに周囲の人に恵まれてきて
とてもかわいがられてきたから、こういうことはなかったんだけど


でも

自分の興味のあることだけをずっとしゃべり続けたり

今回のボール投げにしても
いちいち
「なんとかアターーック!!!」とか「必殺なんとかーー!!!」
とか言いながら投げてる息子は、そういわれても仕方がないと思う。

でも、それが今の息子なりの楽しみ方なので
やめさせるっていうのは、息子のやることをどれもこれも否定することになりそうで・・・・。


今回は、すぐに大人がフォローに入ってくれたので
本人も混乱することはなかったけど


これから先

いくらでも出てくる問題なんだろうな・・・・。


他人に批判されても
それを跳ね飛ばす力を持っていればいいのかもしれないけど

息子はそれがとっても苦手


人の言葉をそのまま受け止めてしまう息子が
このまま思春期に突入したら

言葉の刃をしっかり受け止めてしまって

その気持ちをどこへもっていく?


言った人にぶつけるのか

それとも

言われた自分にぶつけるのか


どちらにしても あまりよい結果になる気がしない。


嫌な気持ちになったとき

その気持ちをどうやって消化していくか

これからの課題になりそう・・・。


ちなみに、SSTの心理士さんにも相談してけど
答えは全く出なかった

自分で見つけていくしかないのね・・・。

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