05月≪ 2017年06月 ≫07月

123456789101112131415161718192021222324252627282930

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2005.07.04 (Mon)

いよいよカムアウト!?

昨日、ちょっと用事があって担任の先生に電話して話していたら、とうとう先生から持ちかけられました


「7月7日の学級PTAで、息子君のことについて他の保護者から説明を求められるかもしれないと思うんですけど・・・」


きたーーーーー!!!
避けては通れないと思っていました。


7月7日に私から説明をさせるために、先週一週間参観をしたり、教育センターに行ったりさせられたのだろうと思っていたので。
以前に校長と話したときにも、カムアウトしてほしい光線をビシバシ感じてました。


でも、いざとなるとどういう風にお話しするべきか、悩みます。


2学期くらいになって、息子の様子が落ち着いてからにしたら?というアドバイスもあったのですが(以前の学校の先生から)、
不安を抱かれていると思うと、そのまま知らん振りはとても出来ない小心者の私です。


担任は「具体的な障害名を出さなくても、こういう傾向のある子です・・・でもいいんじゃないですか?」と言うのですが、
それで本当に理解してもらえるのかどうか、自信がありません。


「うちの子、わがままだけど許してね」
よりも
「医療機関でこういう診断をされています。これからも専門機関と相談しながら取り組んでいきますので見守ってください」
のほうがわかってもらえるんじゃないかなって思うのです。


息子を取り巻く環境がよりよくなっていくならば、診断名を明かすことも全く構いません。
私が気にしているのは、保護者にそれを話すことで、それが子供達に伝わってしまうこと。
そしてそれが息子本人に伝わることです。


子供というのは、正直で、素直で、残酷です。
息子の障害をどれだけ正しく理解してくれるかもわからないし、
もし理解してくれたとしても、それが偏見や差別の種にならないとも限りません。
発達障害の子供と触れ合うことは、私の息子以外でも、これから何度もあると思います。
障害だから優しくしよう・・・・ではなくて、
人には個性が色々あって、自分と同じ考えでなくてもそれでいいんだ・・・と思ってほしい。


息子本人にたいしての告知もまた、デリケートな問題で。
ずっと知らずに暮らすことは無理かもしれない。
でも、今はまだ知らせたくないのです。
それは、今の息子はとても自己評価が低いということもあります。知ることでショックを受けてしまった息子を救ってあげる手立てが まだできてません。
それに、もし今打ち明けて、素直に受け止めてくれたとしても
「障害」という言葉の重さに、大きくなるにつれて耐えられなくなってしまうかもしれない・・・・そんな不安もあります。


それは、私自身の経験によるものなのですが。
私も子供の頃に、「大きくなって知ってから傷つかないために」という理由で投げかけられた言葉があります。
小さい頃はわけもわからず納得していましたが、成長するにつれて苦しみました。
今もその言葉の呪縛から逃れられない自分を感じています
詳しいことはこちらで書きましたので、興味のある方は見てください。


そうは言っても、保護者の方たちには話さないわけにはいかないでしょう。
なんとか私の気持ちをわかってもらえるように話さないといけないですね。


できるかなぁ・・・・・・・不安。
スポンサーサイト
EDIT  |  16:44  |  息子のこと  |  TB(0)  |  CM(9)  |  Top↑

Comment

mariさん
いよいよこの時がきてしまったのね。
難しいよね。
Akalaでもまだ答えが出せずにいる問題だから
アドバイスは出来ないけど、
息子君にとっていい方向に向かう事を願っています。
がんばってね。
応援してます。
Akala |  2005.07.04(Mon) 20:17 |  URL |  【コメント編集】

ああもう……
ここにもコメントつけてしまうお節介ババアを許してチョ(T_T)
mariさんの生い立ちがトラウマになって、子供に事実を伝えるのは残酷じゃないか?と思う気持ちはわかる…。
ただ、事実を伝える上で、そこに温かい愛があればまた違うと思うのだ。
今、mariさんは、温かい家族にめぐまれてるなら、息子ちゃんにも温かい愛で、事実を伝えられると思うし、温かく伝えられたら、トラウマにはならないと思う。
「なにがあっても、おかあさんはお前を信じてるから」という言葉を添えてね。
うちは、息子になにげに知らせてる。だって、自分の特性を知っておくことは彼にとってこれから先必要だと思ったから。うちの場合は…だね。
周囲に対しては、これも私はカムアウト派。でも去年は同じように悩んだんだよね。
「私は子供を障害児として見られたいのか?」
「もし周囲の子供達がそのことで、いじめたりしたらどうしよう?」
「周囲の子供達が偏見の目で見たらどうしよう?」
結果…。
うーん、これは先生の助けも功を奏したひとつだったのだけど、
担任の先生は常日頃からクラスの子に
「人はひとりひとり違うんだよ」
と、伝えてくれてたので。
また、うちの学校には小児麻痺の車イスの子も在籍してたし。
思ったより、障害児に優しい環境でした。
おかげさまで、カムアウトしたものの、親の危惧は、危惧にしか過ぎず、周囲の対応はなにも変わらずひとりの友達として接してくれています。
授業にでられなかったり、パニックを起こして暴れたりするのは
「いつものことだからしょーがないか!」程度のまなざしで見てくれてるようなのね。
で、私は、保護者の
「あの子はいったいなに?どうしたの?」という疑問も解消させることができたわけだし、
うちは、カムアウト成功例かな。
三月うさぎ |  2005.07.04(Mon) 21:29 |  URL |  【コメント編集】

とうとうその時が来てしまったようです~!!
わかってくれない人もいるかもしれないけど、でもわかってくれる人もきっといる。
そう信じてがんばろうと思います。
はぁ~~~。でもプレッシャー(>▽<;; アセアセ
Akalaさんへ@mari |  2005.07.04(Mon) 22:48 |  URL |  【コメント編集】

お節介ババァなんて思ってないですよ~~!!
三月うさぎさんの考え方、ポジティブだし、冷静だし、また障害についてもとても詳しいので、お話を聞くのとっても好きなんです。


去年の三月うさぎさんの心配、まんま今の私って感じです。
私も来年には三月うさぎさんみたいに潔い人間でいられるかしら・・・・
そうありたいな。


息子への告知については、障害名の告知ではなくて、どういう部分に弱さをもっているか とか、自分の特性を知らせる意味での告知はありだと思ってます。自分で自分の不得意なところが分かれば、対応策を考えていくこともできますよね。

ただ、それももう少し先に・・・って気持ちはあります。
診断されてから2ヵ月ちょっと。
まだ私の気持ちの整理が出来ていないんです、きっと。


でも、保護者の方へのカムアウトは3日後・・・。
うまくいきますように・・・。
話すことの要件だけでもまとめておかなくては!ですね。
三月うさぎさんへ@mari |  2005.07.04(Mon) 23:02 |  URL |  【コメント編集】

そうだねー。母親がまだ診断直後でグラついてるときに、カムアウトはハードル高いかもね…。
私は去年、参観懇談の席で「問題のある子の親は知ってるのですか?」
と、言い出す親に、隅でガタガタ震えていたのであった…(^▽^;)
やっぱり、掲示板に書きにおいでー。いろんな意見が得られるよー。
私はカムアウト派だけど、障害名は告げない派もいるし、そこは意見交流の場だからさ。
三月うさぎ |  2005.07.05(Tue) 09:54 |  URL |  【コメント編集】

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2005.07.05(Tue) 15:01 |   |  【コメント編集】

>私は去年、参観懇談の席で「問題のある子の親は知ってるのですか?」
と、言い出す親に、隅でガタガタ震えていたのであった…(^▽^;)


それこわいです!!!
読んでるだけで泣きそうです(軟弱)
実際言われたらどうなってしまうでしょう・・・・。
言いたいことの半分も言えなくなってしまうかもしれません。
やっぱり、なにか要点だけでもまとめて、メモを持っていったほうが良さそうですね。

掲示板に相談しに行こうかなと思っているのですが、ある程度言うことを決めて、それについて、どこが足りないとか、ここを削ったほうがいい・・・というアドバイスをいただけたら、と思っています。
そのために下書きをしなければ!!
三月うさぎさんへ@mari |  2005.07.05(Tue) 16:04 |  URL |  【コメント編集】

ま、真面目だな・・・。

思ってることそのまんまできっと大丈夫ですよう。

私も2学期にはどうなるかな?

いまのところ脱走などはないけれど・・・。


先週は1週間お疲れ様でした。
ぴろりんぱ |  2005.07.05(Tue) 21:51 |  URL |  【コメント編集】

真面目って・・・・バレました?(笑)
いえいえ、普段の私はそんな言葉とは無縁です。

緊張のあまり、力が入っているのでしょう・・・。


ぴろりんぱさんの息子さんはおとなしいタイプのようでうらやましい~~~。
でもきっと、おとなしい子はおとなしい子で、我慢をしすぎてたり、なかなか注意を払ってもらえなかったりと心配もあるんですよね。
問題行動があってもなくても、先生方にはきちんと配慮や支援をお願いしたいですね。

一週間、疲れたけど楽しかったです!
でも、もう行きたくないですけど(笑)
ぴろりんぱさんへ@mari |  2005.07.06(Wed) 09:41 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。